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会議でカメラをオンにしたら、自分の顔だけ暗い。天井灯は点いているのに、目の下に影が出る。こういうときは、カメラを買い替えるより先に光の向きを変えた方が話が早いことがあります。
リングライトや小型のフィルライトは、顔の正面へ光を足す道具。大きさや明るさだけでなく、どこへ置けるかを見て選びます。
まず、カメラの近くから照らす
ライトはカメラの正面や少し上が基本。真横から当てると顔の左右で明るさが分かれ、逆光の窓を背負っていると、そもそも顔が暗くなります。
眼鏡を使う人は、レンズへの反射も確認したいところ。会議アプリのプレビューで見て、反射が減る角度と距離を一度決めておくと楽です。
色温度は、部屋に合わせる
昼白色の部屋ならライトもある程度寄せる。夜の暖色照明ならライト側も暖色へ寄せる。可変色温度の製品なら、この調整ができます。
BenQ ScreenBarは2,700K〜6,500K、エレコムDEWML03BKは3,000K〜6,000K、サンワのLED-DESK5BKは3,000〜5,000K。数字そのものより、自分の部屋で使える範囲を見ると選びやすいです。
明るさの数字は、測った距離もセット
ルクスは照らされた場所の明るさ、ルーメンは光源から出る光量。さらにルクスは測定距離で変わります。
ScreenBarの930lxは照射面から45cm、DEWML03BKの約700lxは約40cm直下。数字だけ横に並べて比較すると、条件を飛ばしてしまいます。
机が狭いなら、モニター掛けが楽
スタンド型は台座が机を使います。LED-DESK5BKは約53×76×250mm、約490gで、折りたたんで持ち運べます。
モニター掛けタイプなら作業面を空けやすい。BenQ ScreenBarはモニター厚1〜3cm、DEWML03BKは約5〜33mm対応です。ただしノートPCやタブレットを対象外としている製品もあります。
USB給電も忘れない
ScreenBarは5V/1A以上、DEWML03BKやLED-CLP5UBKは5V/2A以上が推奨されています。PCのUSBポートで足りるのか、ACアダプタが必要なのかも購入前に見ておきます。
顔が暗いからといって、いきなり最大光量にする必要はありません。距離と角度を変えて、必要な明るさだけ足す方が会議画面は自然にまとまりやすいです。
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顔が暗いときは、ライトを強くするより置き方を変えた方が自然になることがあります。カメラの映像を見ながら距離と角度を決めるのが一番早いです。

