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ヘッドホンフックの選び方|机に挟んで狭いデスクに置き場所を作る

ヘッドホンフックの選び方|机に挟んで狭いデスクに置き場所を作る 会議(マイク・カメラ)

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会議が終わってヘッドセットを外し、とりあえずキーボードの奥に置く。次の会議の前にはそれをどかして資料を広げ、また置き場所に迷う。ヘッドホンは毎日使うのに、使っていないときの「定位置」がないと、狭いデスクでは意外なほど場所を取ります。

こうした小さな散らかりを片づけるのが、机の天板に取り付けるヘッドホンフックです。この記事では、選ぶときに確認したいポイントと、サンワサプライの「ヘッドホンフック PDA-STN73BK」をメーカーの仕様をもとに紹介します。

スタンドよりフックが向いているのは天板が狭いとき

ヘッドホンの置き場所としては、デスクの上に立てるスタンド型もあります。見た目は整いますが、台座のぶん天板を使います。フック型は天板の端に挟んで、ヘッドホンを机の横や下にぶら下げるので、上の面積をほとんど使いません。キーボードやノートPC、書類で天板が埋まりがちな人には、フック型のほうが合っています。

買う前に測っておきたい3つの数字

クランプ式のフックは、どの机にも付けられるわけではありません。購入前に次の3つを確認しておくと失敗しにくくなります。

  • 天板の厚さ:対応範囲を超えると挟めません
  • 取り付け部の奥行き:天板の裏に補強の枠や引き出しがあると、挟むスペースが足りないことがあります
  • ヘッドバンドの幅:フックに掛かる部分の幅が合わないと、掛けにくかったり落ちやすかったりします

あわせて耐荷重も見ておきましょう。ヘッドホン以外の物まで掛けたくなったときに、どこまで載せられるかの目安になります。

ヘッドバンドの幅は、頭に当たる部分のいちばん広いところを定規で測れば十分です。メーカーの製品ページに寸法が載っていることもあります。天板の厚さは、机の端で上から下までを測ります。天板の縁が斜めに削られていたり、裏に金属のフレームが通っていたりする机では、クランプがうまく噛まないこともあるので、取り付けたい位置の裏側をのぞいて確認しておきましょう。

机に挟むクランプ式のほかに、粘着テープで貼るタイプやネジで固定するタイプもあります。クランプ式は机に穴を開けたり粘着跡を残したりせずに済み、位置を変えたくなったら付け直せるのが利点です。

サンワサプライ PDA-STN73BKの仕様

  • 対応デスク:天板の厚さが最大45mmまで(取り付け部に奥行き52mm以上のスペースが必要)
  • 対応機種:ヘッドバンドの幅が68mmまでのヘッドホン・ヘッドセット
  • 総耐荷重:約1kg
  • サイズ:W65.5×D108×H138mm(アタッチメントなし)、重量:153g
  • 材質:ABS樹脂、色:ブラック

取り付けは、天板に挟んでつまみを起こして回すだけです。フックは360°回転するので、机の外側に向けても内側に向けても使えます。スライド式のフックを引き出すと、2台目のヘッドホンや小物を掛けられます。ケーブルフックも付いています。

内向きに付けると「見えない収納」になる

フックを机の外側に向けると、手を伸ばせばすぐ取れる位置にヘッドホンが来ます。一方、内側に向けると、ヘッドホンは天板の下に隠れる形になり、デスクの上から見たときにすっきりします。どちらが合うかは、取り外す回数と、足元のスペースで決めるとよいでしょう。内側に付ける場合は、椅子を引いたときや膝に当たらない位置かも確認しておきたいところです。

有線のヘッドセットを使っている場合は、ケーブルの垂れ下がりも気になります。机の裏の配線をまとめたいなら、デスク下のケーブルトレーと組み合わせると、足元まわりが片づきやすくなります。

総耐荷重は約1kgなので、重いバッグなどを掛ける用途には向きません。同じサンワサプライには、ドリンクホルダーが付いたPDA-STN71BK(天板厚38mmまで、ヘッドバンド幅60mmまで)もあるので、置きたい物が多い場合は比べてみてください。まだヘッドセット自体を選んでいる段階なら、会議用ヘッドセットの選び方も参考になります。

サンワサプライ PDA-STN73BKを販売ページで確認する

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毎日使う物ほど、帰る場所が決まっているとデスクの上が散らかりにくくなります。まずは定規を持って、天板の厚さと裏側のスペースを測ってみてください。

価格・在庫・仕様は変更されることがあります。購入前に販売ページで最新情報を確認してください。

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