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椅子に座ったとき、足の裏が床につかない。これが続くと、太ももだけが座面に当たって、何となく落ち着かないことがあります。そんなときに使うのがフットレストです。
ただし、フットレストを入れれば何でも解決するわけではありません。そもそも椅子や机の高さが合っているかを先に見ます。
高さは、足の裏がちゃんと乗るところまで
椅子に深く座って、足裏を床へ置いたときの高さを見ます。足が浮くなら、その差を埋める高さのフットレストを探します。
固定式はシンプル。高さを変えられるタイプは、靴を履く日と裸足の日で微調整しやすいです。
角度を付けるなら、滑らないことも大事
角度調整式は足首の向きを変えやすい一方、角度が大きすぎると足が前へ滑ります。踏む面の奥行きが浅いものも、かかとが落ち着きにくい。
フローリングとカーペットでは滑り方が違うので、床材も選択条件に入れておきます。カーペット向けの突起がある製品は、床を傷めないかも確認します。
重いか軽いかは、毎日片付けるかで決める
重い製品は動きにくく、軽い折りたたみ式は収納しやすい。逆に軽すぎるものは、足へ力をかけたときに動くことがあります。
耐荷重の表示があるなら確認しておきます。数字がない製品は、足で強く押す使い方を前提にしない方が安心です。
椅子や机の下を先に確認する
キャスター付きの椅子なら、引いたときにフットレストへ当たらないか。ケーブルトレーや電源タップが足の先にないか。オットマン付きチェアなら、そもそも床置きタイプが不要なこともあります。
フットレストは小さい道具ですが、置き場所だけは大きな道具並みに重要です。座った状態で足を伸ばした先まで、一度見ておくと失敗しにくいです。
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フットレストは小さな道具ですが、椅子との組み合わせ次第で使い勝手がかなり変わります。足を伸ばした先まで見てから決めると、置いたあとに邪魔になりにくいです。

