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雷が鳴るたび、デスクの電源まわりがちょっと気になる

配線・電源

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夏になると、夕方くらいから急に空が暗くなって、雷が鳴り出すことがあります。

在宅で仕事をしていると、そういう日にちょっと気になるのがPCやモニターの電源です。普段は何も考えず使っている電源タップも、「これ、雷が来たときは大丈夫なのかな」と一度気になり始めると、妙に気になる。

そんなときに候補になるのが、サージ保護付きの電源タップです。

ただ、ここは少しややこしいところ。雷ガード付きと書いてあっても、雷が落ちたら絶対に機器を守れる、というものではありません。電源まわりの対策のひとつとして考えるくらいがちょうどいいです。

まず見たいのは「雷ガード」の表示

電源タップを選ぶときは、まずサージ保護や雷ガードに対応しているかを確認します。

製品によっては、保護機能が働かなくなったときに分かるランプが付いています。こういうタイプは、長く使うときに状態を確認しやすいのがいいところ。

電源タップって、一度机の下に入れてしまうと存在を忘れがちなので、「今も保護機能が生きているのか」が分かるだけでも安心感があります。

逆に、何年使ったのかも分からないタップをずっと使い続けるのは避けたいところです。

もちろん、サージ保護はUPSの代わりではありません。停電してもPCの電源を落としたくないなら、見るべきものは電源タップではなくUPSです。

口数は「今つなぐもの」だけ数える

次に考えたいのが、何個コンセントが必要か。

PC、モニター、ルーター、デスクライト。このあたりを数えて、今使っている機器より少し余裕があるくらいで考えると選びやすいです。

全部で10個必要ないのに、なんとなく「多いほうが便利そう」で大型タップを買うと、今度は机の下で持て余します。

逆に、ACアダプタが大きい機器をいくつも挿す場合は、口と口の間隔も見ておきたいところです。数だけ足りていても、隣のコンセントを塞いでしまえば実質使える数が減ります。

スイッチも好みが分かれます。

仕事が終わったらまとめて電源を切りたいなら一括スイッチ。モニターだけ切ってPCは残したい、といった使い方なら個別スイッチのほうが便利です。

USB-C充電ポート付きのタップもありますが、ここは「USB-Cがあるから便利」とだけ考えないほうがいいです。

スマホやイヤホンの充電には十分でも、ノートPCまでしっかり充電できるとは限りません。USB-C側の出力ワット数は、別に確認しておきましょう。

ケーブルは長すぎても短すぎても困る

もうひとつ地味に重要なのがケーブルの長さです。

壁のコンセントから机の下まで、実際に通すルートを一度測ってみると分かりやすいです。

短すぎると、タップを変な位置に置くことになります。逆に長すぎると、余ったケーブルが床でだぶついて、掃除のときに邪魔になります。

「とりあえず長いのを買っておけば大丈夫」は、配線に関してはあまり当てになりません。

机の脚やケーブルトレーとの位置関係まで考えると、必要な長さが意外と見えてきます。

置き場所も少しだけ気をつける

電源タップは、机の下ならどこに置いてもいいわけではありません。

カーペットの下に隠したり、水がかかる場所で使ったり、延長コードをさらに延長するといった使い方は避けます。

ケーブルトレーに入れる場合も、ぎゅうぎゅうに押し込まず、掃除や配線変更ができるくらいの余裕は残しておきたいところです。

それと、タップの保護ランプが付いているなら、机の下に置いたあとも見える向きにしておくと地味に便利です。

普段ほとんど見ない場所だからこそ、「壊れていても気づかない状態」にはしたくありません。

電源タップは、安心を少し足すためのもの

雷が気になるからといって、電源タップだけで全部解決するわけではありません。

それでも、普段使っているタップを見直して、サージ保護の有無や口数、ケーブルの長さを整えておくのは悪くありません。

特に在宅デスクでは、PCやモニターなど毎日使う機器がいくつも同じ場所に集まります。

だからこそ、選ぶときに「安い」「口数が多い」だけを見るより、必要な機器を無理なくつなげられて、保護機能の状態も分かるものを選ぶほうが使いやすいです。

雷が多い時期には、使わない機器のコンセントを抜くことも含めて、電源まわりを一度整理しておくと安心です。

買う前に、まず今の机で何を何個つないでいるかを書き出してみる。

そのうえで、雷ガードの有無、口数、ケーブル長、USB-Cが必要ならその出力まで見れば、必要以上に大きなタップを買わずに済みます。

電源タップは目立たないけれど、毎日使うもの。

派手さはなくても、こういうところが整っているデスクは、使っていて妙に気持ちがいいものです。

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販売ページでは雷ガード表記・保護ランプの有無・口数・スイッチ・ケーブル長・定格を、つなぐ機器と設置場所と照合してください。サージ保護タップは、机の電源まわりに基本の守りを足す一例です。停電対策や業務用要件は、別カテゴリの機器を検討してください。

価格・在庫・仕様は変更されることがあります。購入前に販売ページで最新情報を確認してください。リンク先の取引条件は各販売事業者に帰属します。

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