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夜のデスクが暗いときのライトの選び方

照明・モニター

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夜に仕事をしていると、天井の照明だけでは手元が暗い。でもスタンドライトを机の真ん中に置くと、今度はモニターに光が映る。デスクライトは明るさだけで決めると、別のところで困りがちです。

見るところは、色温度、明るさの測り方、置き場所、給電。特に狭い机なら、ライトそのものの大きさがかなり効きます。

夜に使うなら、色温度を下げられると楽

色温度は、数値が低いほど暖色、高いほど寒色。BenQ ScreenBarは2,700K〜6,500Kで調整でき、サンワのLED-DESK5BKは3,000〜5,000K、エレコムDEWML03BKは3,000〜6,000Kです。

部屋の照明が暖色ならライトだけ青白くすると顔や机の色が浮きます。逆に昼白色の部屋でライトだけ極端に暖色にすると、そこだけ別の照明に見える。好みの問題も大きいので、部屋の照明と合わせられる範囲を見ておきたいところです。

「930ルクス」と「480ルーメン」は同じ数字じゃない

ここは商品ページで混乱しやすいところ。照度のルクスは照らされた場所の明るさ、光束のルーメンは光源から出る光の量です。さらに照度は測る距離で変わります。

たとえばScreenBarは45cmで中央照度930ルクス、DEWML03BKは約40cm直下で約700lx。数字だけ並べて「こっちの方が明るい」とは言えません。測定条件まで同じかを見るのが大事です。

机が狭いなら、モニターに掛ける手がある

スタンド型は台座ぶん机を使います。サンワのLED-DESK5BKは約53×76×250mm、約490gで折りたたみ式。持ち運ぶには便利ですが、机の奥行きを使います。

モニターライトは上部へ掛けるので、机の作業面を残しやすい。BenQ ScreenBarはモニター厚1〜3cm、エレコムDEWML03BKは約5〜33mm対応です。ノートPCやタブレットには使えない機種もあるので、そこは対応表をそのまま確認します。

USB給電も意外と大事

ScreenBarは5V・1A以上、DEWML03BKやLED-CLP5UBKは5V/2A以上の電源が推奨されています。PCのUSBポートから取る場合、ポート側の供給条件まで合っている必要があります。

また、ライトの位置が目線より低すぎたり、画面の真正面から光を当てたりすると、机は明るくても目が疲れることがあります。まず会議や作業画面のプレビューで映り込みを見て、そこから明るさを調整する方が簡単です。

明るければ正解、ではない

夜のデスクライトは、机を照らすことと画面を邪魔しないことの両立が大事です。狭いなら掛け式、持ち運ぶなら充電式、というように、使い方から形を決めると選びやすくなります。


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夜のライトは、部屋全体を明るくするより、必要な場所だけを無理なく照らせれば十分です。机が狭いなら、まず掛け式を候補にすると置き場所で悩みにくくなります。

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